Arigatou Ichiba
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  • 2020.08.03

【ありがとう市場】オシャレに可愛くエシカルライフを彩るアイテム♪

こんにちは、ありがとう市場スタッフのまほです。

レジ袋が有料化されてからマイバックを持ち歩く人が増えましたね。

お店でもおしゃれなエコバックやマイバックの販売も増えて、ファッションの1つとして取り上げられるようになりました。

今回ご紹介するのは、おでかけにもエコバックにも使えるハワイブランドのカバン

「WHOLE FOODS MARKWT(ホールフーズマーケット)×エコバック」です。

ありがとう市場では、ホールフーズマーケットの代名詞とも言える、大人気商品のエコバックを取り揃えております。

ホールフーズマーケットとは?

引用元:PROVE:ホールフーズ・マーケットにみるアメリカの食トレンド

WHOLE FOODS MARKET(ホールフーズマーケット) 一度は耳にしたこと、目にしたことがあるブランドかと思います。

とても知名度が高いお店ですが、実は日本未上陸なんです。

米国では大人気のホールフーズマーケット、このお店は創業当初から高級志向のスーパーマーケットとして魅力的な商品がたくさん売られています。

また、プライベートブランド「365 Everyday Value」では高品質のオーガニック商品を手頃な値段で販売しているそうです。

そんな、海外でしか手に入らない商品を店頭で直接見て購入できるのがありがとう市場です!!

トートバックサイズで買い物にぴったり

当店で販売しているエコバックは少し大きめのサイズで買い物にちょうどよい大きさです。

他にも、ジムやアウトドア、旅先でも使える万能サイズです。

布製品なので折りたたんで小さくまとめることも可能ですし、肩ひもがしっかりしているので、荷物が重くなっても肩に食い込むことはありません。

シンプルでおしゃれなデザインのものばかりなので、ファッションとしても使いやすいし

これを持って街中を歩いていると人の目を引く華やかさと魅力があります。

身近なことからエシカルライフを始めよう♪

引用元:Unsplash

「エシカル」という言葉は日本でもかなり浸透してきましたね。

エシカルとは、地球環境や人、社会を大切に思ったときの考え方や行動のことです。

今おこなっている行動は地球によって良いことかな?人にとって良いことかな?

と、自分のやっている行動を振り返り意識していくことが、エシカル活動の第一歩となります。

レジ袋を使わずに、お気に入りのマイバックを持って買い物に行くこと。

ペットボトルを買わずに、マイボトルを持ってでかけること。

ちょっとした行動が、地球のため・人のためになっています✨

ありがとう市場、野寄聖統社長は普段からマイボトルを持ち歩くなど、

環境問題が叫ばれる前からエシカルライフを過ごされています。

そんな社長が胸を張ってセレクトした商品が、ありがとう市場にたくさん飾られています。

みなさんもぜひ、エシカルライフの一貫としてお気に入りのマイバックを見つけてください。




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